2021-04-16 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号
そして、この間、全陽性患者数の四〇%を目指す変異株スクリーニングを実施する自治体からの要望、意見に対してどのように対応されてきましたか。 最後に、尾身会長は、第四波というものに入っているというのは間違いない、緊急事態宣言を出す可能性については十分検討する必要があると危機感をおっしゃっていますが、他方、菅総理は、全国的な大きなうねりとなっていないなど、甘い認識を繰り返しています。
そして、この間、全陽性患者数の四〇%を目指す変異株スクリーニングを実施する自治体からの要望、意見に対してどのように対応されてきましたか。 最後に、尾身会長は、第四波というものに入っているというのは間違いない、緊急事態宣言を出す可能性については十分検討する必要があると危機感をおっしゃっていますが、他方、菅総理は、全国的な大きなうねりとなっていないなど、甘い認識を繰り返しています。
本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、医師確保対策の充実・強化等に関する陳情書外二十三件、安全・安心の医療・介護を存続していくため、新型コロナウイルスの影響を受ける医療機関・介護事業所への新たな公的資金の投入を求める要望意見書外百九十四件であります。 ――――◇―――――
町会費も払うのばからしいというような人をつかまえながら、今大臣のおっしゃっているマイ・タイムラインをどう避難体制づくりしていくかというのは、ここは非常に、もう少しいろいろと皆が努力しなくちゃいけない、簡単にはできないかも分かりませんけれども、ひとつちょっとそういうことを気が付いたので、要望、意見をさせていただいておきます。
○吉川(元)委員 報道によりますと、郵政の側で、これは何か一覧表にまとめていらっしゃるというふうに報じられておりましたけれども、要望、意見、そうしたものを、一覧表で結構ですし、また、個人やあるいは個人等が特定できる情報については当然隠していただいて結構ですけれども、この一覧表と言われるものについて、ぜひ公表若しくは国会に提出していただきたいんですが、いかがでしょうか。
国民民主党といたしましても、全国浄化槽団体連合会、全国浄化槽推進市町村協議会、この関係団体から御要望、意見も伺わせていただきました。 平成十二年には、浄化槽法改正によって、新設浄化槽は合併処理浄化槽とすることが義務づけられましたけれども、新設が禁止となる中でありますが、単独処理槽が約四百万基、現在も残っているのが日本の現状であります。
この定めに基づきまして、各府省において、各情報システムが取り扱う手続等の利用者の要望、意見等を踏まえながら整備を進めているものと認識をしているところでございます。
それで、ちょっともう一つ国家公安委員長の方にお伺いしたいんですけれども、今、その業界からの要望、意見の中で、やはり技術の完成度に応じた検討というような、こうした言葉もありましたし、国交省からの中にも、その開発スピード、こうしたものをやはり大変意識された意見が出たということで認識をいたしたんですが、私もこれまで業界の方あるいはこうしたことを調べているジャーナリストの方、そうした方とも会ってお話をしますと
駐車禁止規制についてお答えいたしますと、そもそも、駐車禁止規制、駐車規制は、交通参加者や地域住民の要望、意見に十分配慮しつつ、交通の安全と円滑を図る観点から適切に判断し、その実施又は緩和を行うべきものと考えております。 警察といたしましては、もし地域からの御要望があれば、交通実態を踏まえつつ、駐車規制の見直しについて積極的に検討してまいりたいと考えております。
国際仲裁機関及び国際調停機関からも、このような要望、意見が出されているというところは十分承知しております。 法務省としては、ちょっと先ほど司法法制部長が答弁したとおり、現時点で法案提出時期について申し上げることはできないものの、法案の重要性は私も十分認識しており、速やかな法改正に向けて着実に準備を進めてまいりたいと考えております。
私は、山口県の下関市で指定自動車教習所を設置している学校法人の理事長を務めておりまして、その関係で、きょうは、指定自動車教習所の関係者からいろいろ聞いた要望、意見等も含めて質問させていただきたいというふうに思います。
国のいじめ防止基本方針においては、背景調査に当たり、遺族が、当該児童生徒を最も身近に知り、また背景調査について切実な心情を持つことを認識し、その要望、意見を十分に聴取するとともに、できる限り配慮と説明を行うこと等に留意するとされています。 文部科学省としては、学校がこのような認識のもとで調査に当たるよう、引き続き、法の趣旨の徹底に努めてまいります。
お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、エゾシカ・アライグマ・トド・アザラシの被害防止対策の強化に関する要望意見書外十二件であります。念のため御報告申し上げます。 ————◇—————
○馳国務大臣 文部科学省が策定した子供の自殺が起きたときの背景調査の指針においては、自殺の調査に当たっては、「遺族が背景調査に切実な心情を持つことを理解し、その要望・意見を十分に聴き取るとともに、できる限りの配慮と説明を行う」こととしております。
あくまでも議論の場ということであれば、例えば、実際に、捜査関係者、司法関係者だけでなく、再審無罪が確定した、東電OL事件でいえばゴビンダさんであるとか布川事件の桜井さん、杉山さん、冤罪当事者の皆さん八人の方が、実際にはもう要望書を部会の方にも提出され、同時に、なぜ私たちの声を聞かないんだ、こういった要望、意見書まで提出をされているわけであります。
個人の識別符号というのを付けていくのに対して電話番号は除外しろよというような、簡単に言うとそのような要望、意見が出てきているということなんですよね。携帯電話番号など必ずしも単体で特定識別可能ではないので不適切である、削除すべきですというようなかなり踏み込んだというか、はっきりとした意見がこのような経済団体からも出されている状況というのは確かにあるということです。
○井上哲士君 この点もしっかりフォローもし、また関係業者とか地方自治体からもしっかり要望、意見も聞きながら一層の対応を求めたいと思います。
○副大臣(浜田昌良君) 今、十四条は大臣から読み上げさせていただきましたが、被災者の要望、意見をしっかり受け止めることは重要でございまして、復興庁においては、これまで被災者団体等が開催する会合に職員が参加するなどして被災者などの意見を伺ってまいりました。私自身も何回も出席させていただきました。